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ドライカットとウェットカット。kaosでの使い分けについて

投稿日:2026年02月03日(火) 10時15分40秒

こんにちは、中野美容室kaosの湯田かおりです。
 
最近自分に驚いたことは、
ご飯を食べ終わって「あーお腹すいた」と言ったことと、
朝、家を出るときに「よし帰ろう!」と言って立ち上がったことです。
 
だいぶ適当に生きていることが見て取れますね。
 
 
さーて、今週のブログは?(サザエさんのテンションで)
 
いつドライカットしてんの?
なんでウェットカットすんの?
kaosはどうしてんの?
 
の3本です!
じゃん、けん!はしませーん!
 
はい、やりたくなっただけですすみません
ということで、

ドライカットとウェットカットkaosでの使い分けについて

美容室でカットされる時、
 
「今日はこのまま切るんだな」
「今日は先にシャンプーするんだな」
 
と感じたことはありませんか?
 
お店や美容師のやり方それぞれではあるのですか、
実はちゃんと理由があります。
 
kaosでは、ドライカットとウェットカットを、その日いらしていただいたときの髪の状態や施術内容によって変えています。
 
今日はその基準について、私はどう判断しているかをお伝えいたします。
 
 

ドライカットをするタイミング

 
私がドライカットを選ぶのは、主にこんな時です。
 
・あまりスタイルを変えない
・毎回ほぼ同じ形に整えている
・昨日の夜や今朝、ご自身で仕上げた状態でご来店いただいた時
・クセが強い方
 
大体いらしていただいた状態が「お客様の普段の完成形」に近い仕上がりになります。
 
クセの出方、ボリュームの位置、毛流れなど日常のまま確認できることが多いので、そのままカットする方がおうちで再現しやくなります。
 
特にクセ毛の方は、濡らすとクセが伸びる方と、逆に強くなる方の両方いらっしゃいます。
クセが出ている状態である程度の形や量感調整をした方が、お家に帰ってから再現しやすいカットにつながります。
 
バッサリ切る時でも、まずドライ
 
大きく長さを変える場合でも、私はまずドライで「確実に切る毛先」だけ先にカットすることが多いです。
 
理由は単純で、シャンプーの時間が長くなるだけですし、洗ったあとの絡まりを取る時間など、必要のない時間が発生するので、
最低限の長さだけ先にカットしてから、必要に応じてシャンプーに入ります。
 
小さなことですが、こうした積み重ねが施術全体の快適さにつながります。
 

ウェットカット(先にシャンプー)をするタイミング

逆に、最初にシャンプーしてウェットで切るのはこんな時です。
 
・ワックスなどスタイリング剤がついている
・寝癖やうねりが強く出ている
・大幅なスタイルチェンジをする
・クセの出方を濡れた状態から確認したい
・パーマや縮毛矯正をする
・ボブなど、切り口やラインをきれいに出したい時
 
スタイリング剤がしっかりついている方や、寝癖で大爆発している場合など、確実にカットしにくいときはシャンプーでリセットします。
 
大幅なスタイルチェンジは先ほどのように、大体の毛先をカットしてから一度シャンプーします。
ウェットの方がカットの設計図をハッキリ切れるのと、量をたくさん取りたいときにしっかり取れます。
 
特にボブや、パツっとしたカットラインの場合は、乾いた状態よりも濡れている方がラインを正確に出しやすくなります。
 
そのため、ラインを大切にしたいスタイルの時は、
最初からウェットでベースを作ることが多いです。
 
また、
パーマ→濡れていなければならない施術
縮毛矯正→ドライとウェットのどちらのクセの出方も見る必要あり
この2つは基本的にシャンプーを先にします。
 

ウェットで終わらせない理由

せっかくシャンプーしてスッキリしたのにまだ切るんかい!終わったあと髪の毛出てくるやろ!
と思ったことありますよね?
 
ここは申し訳ないですが、ウェットで形を作っても、必ず乾かしてから再度確認します。
 
濡らして乾かすとがまた、クセの出方やボリュームが変わります。
 
ここまだ重たいな、ちょっと長さ違うな、と大体100%何かが出てくるので最終チェックをします。
 

私は基本ドライカット派です

kaosにご来店いただいているみなさま、大体先にカットされていることが多いと思います。
私はどちらかというと、ドライカットが好きです。
 
お客様の普段に一番近い状態でカットできるのが大きなひとつ。
 
カラーなどをする場合の考え方
 
カラーを一緒にされる場合も、シャンプーは1回で済ませたいと思っています。
 
理由は、
・お客様の移動回数を減らしたい
・髪への負担を最小限にしたい
・施術時間の短縮
 
という、かなり現実的な理由です。
 
できる限りドライでカットできる部分を済ませてから施術に入ることで、無駄な工程を減らしています。
 
マンツーマンですので、正直なところお一人にかけられる時間が限られています。
シャンプーの回数や、カラーの塗布時間など、少しずつの積み重ねが、5分、10分と時間を取ってしまうので、急いでいるわけではなくてもシビアな部分ではあります。
 
トリートメント前にカットしたい
 
トリートメントをする時は、できれば先にカットします。
カラーとセットでなさる方が多いので、先ほどの流れからカットの後にすることが多いのですが、
 
特に女性の長さのある髪には
「これから毛先になる部分に、しっかり栄養を入れたい!」
という、私がそうしたいから、という気持ちが強いですが、君たちのための栄養だよ!ってこっちは思うじゃないですか。(知らん)
 

マンツーマンだからこその最良の手順

ドライかウェットか。
今回はなにがベストか、で判断しているので
 
・髪の状態
・施術内容
・お客様の普段の生活
 
これらを見ながらカット方法を選んでいます。
 
人数が多いサロンだと、ここに「お店全体の回転」という裏側がついて回ります。
スタイリストが掛け持ちでお客様を担当していると、
どうしても先にカラーをしなければいけなかったり、
本当はこのままカットしたかったけど無理だ!
ということがあります。
 
私もそのような経験がありますが、できる限り、お客様にはもちろん、自分が仕事する上でも、最良の手順と手法を取っていきたいので、今のマンツーマンのやり方が合っていると思っています。
 
「美容室では良かったのに、家だと扱いにくい」
 
そんな経験がある方は、
どんな状態で切られているかを一度意識してみてくださいね。

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