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サロン品と市販品のシャンプーの違い【中野kaos_サロン専売品_市販シャンプー_ヘアケア】

投稿日:2024年02月02日(金) 18時26分38秒

こんにちは。中野シェアサロンkaosの湯田かおりです。
年末年始に食欲を爆発させたまま1ヶ月が過ぎようとしています。
胃袋だけ正月気分が抜けていませんね。
 
以前からYouTubeでバーテンさんが氷を削ってデカ四角を丸にするのとか、ナイフで氷切るのとか気持ち良いのでよく見ていたのですが、
先日お酒が飲めない私が珍しくバーに行けることがありまして、氷を削っているのを生で見ることができました!
これはその氷が全く登場しないジンジャーエール
その時に「オーセンティックなバー」という言葉を耳にしたのですが、オーセンティックという言葉を聞いたことがなさすぎて調べたのですが、なるほど、そういう意味なのか、と。
こりゃあオーセンティックですね。
 
私もオーセンティックな美容師に磨きをかけていきたいものです。(きしょ)
 
さて、あとはデカい動物を見るのが好きなので、ちょっと博物館に行きました。
全く名前とか詳しくないのですが、「でっけ〜!」といいながらこんなのが存在していたのヤバすぎるだろ、と何万年、何億年前に思いを馳せるのです
現実では犬とか苦手で近くにくると逃げるくせに、です。
 
マンモスとか狩っていた時代、とんでもないですよね?
 
いつかは福井に恐竜を見に行こうと思います!

サロンと市販のシャンプーの違い【中野kaos_サロンシャンプー_市販シャンプー_ヘアケア】

 
さて、みなさんはシャンプーやトリートメントなど、気に入ってお使いのものはありますか?
美容室専売品はもちろん、市販シャンプーも今はピンキリで、どれがいいのやら、何が良くないのやら、、
今はSNSがメインで色々な情報が錯綜して、バズっているものを買ってみたものの、「私には合わなかったな」などシャンプー難民になっている方も多いのでは。
これはシャンプー、トリートメントだけでなく、全てのことに言えることだと思うのですが、
その方に合えば良い、と私は思っています。
正直、安いものにはそれなりの理由があり、高いものはそれ相当の理由があります。
いくら安くてもその方が使っていて使い心地がいい、トラブルが起きず快適、ヘアスタイルが作りやすい
と思えば問題はないと思います。
 
最近は減りましたが、とても多かったご質問で
「ノンシリコンシャンプーっていいんですか?」
みなさんも一度は疑問に思われたことがあるのでは?
これが合う合わないの話でいうと、分かりやすい例です。
 
ノンシリコンが流行り始めた頃、CMなどで見ていて感じることは、【シリコン=悪者】というイメージ。
シリコンが入ってるとベタつくぞ!頭皮に詰まるぞ!という完全に間違ってはいないけど、合ってもいない情報が錯綜していました。
シリコンは、手触りを良くする・ツヤを出す・髪の摩擦を減らす・しっとりさせるなど、髪の毛にとって大事な役割を果たしてくれます。
市販シャンプーの成分を見ていただくと、
ジメチコン・アモジメチコンなどの表記があると思いますが、これがシリコンの種類です。
 
髪が絡まりやすいロングヘア、乾燥する、とにかくボリュームが出る髪質の方が、市販のノンシリコンシャンプーを使って洗うとどうなるか、大体予想はつくかと思います。
 
逆にしっかり保湿してくれるしっとり系シャンプーを、ボリュームや動きを出したいヘアスタイルの方が使うとどうでしょう、、
 
どちらもシャンプーが悪い(超粗悪な成分であれば別です)のではなく、その方に【合っていない】というだけなのです。
市販品でも快適なのであれば、合っているといって問題ないのではないでしょうか。シャンプーノンシリコンシャンプーとは?
元々、サロン専売品にはノンシリコンのものが割と多いのですが、シリコンが入っていない分、それを補えるくらいの上質な保湿成分や、コーティング剤が入っているため手触りも良く作れるようになっています。
 
この頃はSNSでも美容師がオススメの市販品を動画にするくらいなので、それだけ市販品でもいいものが発売されているのだと思います。
安くても自分に合うものを探すぞ!ということがしやすい世の中になっているのでそれも選び方の一つです。
 
 
私がお伝えしたいのは市販品がダメな話ではなく、市販品とサロン専売品は何が違うのか、という点です
それを知った上でご自身に合う選び方の参考になればと思います。
 

①成分

もちろん配合成分が良い!
そして配合の仕方が秀逸!
 
シャンプーの成分の割合で大きく占めるのは【水】なのですが、水も水道水か、純水か、の違いがあるのがまず1つ。
 
その次に30%ほどを占めるのか【洗浄成分】
その名の通り洗うために必要な成分なのですが、界面活性剤と言って、水と油を混ぜる役割があり、皮脂や汚れなどを落とすのですが、
市販品→石油系合成界面活性剤
サロン品→アミノ酸系界面活性剤
であることが多いです。
ある程度価格のする市販シャンプーはここが改善されていることが多いと思います。
 
石油系界面活性剤は、安く大量生産でき、かつ高い洗浄力が叶うので安価な市販シャンプーに使われやすい成分です。
石油系が完全に悪い訳ではないですが、洗浄力が強く、髪のたんぱく質や脂質を必要以上に落としてしまうので、特にロングさんなどにはあまり髪に対して優しくない処方になるかと思います。
かつ頭皮トラブルも起こしやすかったりもしますので、トラブルを感じた際は疑っていい原因になりかねます。
ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na、a-オレフィンスルホン酸Naなどです。
 
 
サロン専売品はアミノ酸系界面活性剤を使用している物が多いため、洗い上がりも優しく、低刺激で保湿性が高いです。
逆にスッキリ感を求める方には物足りない使用感にはなることもあるかもしれません。
 
ただ、ここで勘違いしてはいけないのが、サロン専売品にもよく見るとラウレスなど石油系が入っているものも見受けられたりすること。
 
これはあるサロン専売シャンプーの成分です。価格もお高め。
2つ目にラウレス硫酸Naがいます。
高いのに安い成分じゃないか!!と思いそうですが、
まず洗浄力要員として入れてあり、他の成分でガッツリと保湿や補修成分を入れています。
サロン専売品はレシピがしっかり組まれた上で必要な成分として石油系が組み込まれることもありますが、ケチをしているのではなく、必要な洗浄力として組み込まれています
シャンプーなのだから洗う力もある程度ないといけないですよね!
 
この洗浄力に対して他で補いきれていないのがパサパサになってしまう安価なシャンプー、
洗浄力として味方につけられるのがサロン専売品ですね。
 

②付加価値

サロン専売品はサロンで売っているのが基本です。
ネットやドンキなどで売っているものもありますが、購入されたい方が自己判断でしていただければと思います。
 
ただ、ある程度値段がするものに、自己診断で手を出したいか、ちゃんと診断を受けて合うものにお金をかけるかの違いがあるのではないでしょうか。
 
美容室で購入するのと、ドラッグストアやネットで購入するサロン品、または市販品との違いは
【診断してもらえる】
という安心感や、仕上がったヘアスタイルに対してその場で合うものを選んでもらえること!
 
ドラッグストアにもドンキにも自分に合うシャンプーを選んでくれる店員さんはいないですよね。
「このちょっと高いシャンプー、気になるー!けど全然合わなかったら損だなー!」
と思っても、ご自分で判断するか、もしくはSNSなどを参考にする選択肢になります。
 
サロン専売品は置いてあるサロンのスタッフであれば商品について勉強していますし、メーカーさんによっては合宿や研修などを通過したスタッフがいるところにしか置くことができない商品もあります。
それだけこだわって作っているのでしょうし、その分お値段もするので、効果や使用感、適正を理解した人にしか扱わないでほしいという想いは当然です。
私もその手の研修に参加したことがありますが、とっても面倒で嫌でしたが知識と自信はつきました笑
 
これは私が最近実感したことですが、前々からスキンケアを色々使うのが趣味で、それこそSNSで気になったものを見つけては購入し、そうでもねえな、とまた次を買い、山盛りスキンケア持ちになりました。
ですが、スキンケア棚を片付けたい一心で、使っていないものを全て捨て、ちゃんとスタッフさんが診断してくれる某スキンケア品に統一したところ、肌が一気に調子が良くなり、物もシンプル、5つで済むようになりました。笑 棚、スッキリ爽やか!
数万円は吹っ飛びましたが満足です。
やっぱり商品を熟知したプロに頼むのが1番早いしムダもない!と実感しました。
 
 
「市販のシャンプーでオススメありますか?」と聞かれることもありますが、
お医者さんに行って「マツキヨの薬を買いたいんだが?」
伊勢丹のコスメのお姉さんに「ドンキで何買ったらいいですか?」
と聞いている状態だと思っていただけたら嬉しいです。
 
今回お伝えしたような、成分はこういうのがいいのでは?などのお話しはできますが、
私はその方の髪や頭皮の状態、そしてカラーなどの施術履歴やヘアスタイルも含め、自分がつけた知識の中で、
美容師として最大限合うもののご提案をしたいと思っています。
 
まずお悩みが多い方はシャンプーを見直すのが最優先!
トリートメントやアウトバスも合わせて考えるのも必要です。
アウトバスのオイルやミルクなども合う合わないがありますのでこちらも合わせてご参考にしてください。
 

③広告費

これはあまり注目しなくていいのですが、サロン品は広告費がかからない分、成分にお金がかけられるようです。
 
 
いかがでしたでしょうか。
美容室で「商品を売られている!」と思ったことがある方もいらっしゃると思いますが、
私はそのやりとりが得意ではないのでしません。
ただお客様からお聞きになられるときや、お悩みの原因がシャンプーなどにあるのではないかというときにだけお話をしています。
何が良い悪いではなく、ご自分の合う合わないで考え、
なおかつ選び方もご自身に合う選び方で。
快適に生きたいですね!(終わり方下手!)
 
 
 

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