ヘアオイルの効果!

投稿日:2024年01月08日(月) 21時40分08秒

皆さん、こんにちは!中野美容室のcomaです(^_^)。
もう夏なのでは?と思うぐらい猛暑日が続く日々です。
どこにいても汗がダラダラとでてしまい、拭き取りが追いついてない?と感じてしまいます。
今からこんな暑い毎日で、本場の夏がきたとき体調が崩れないように気をつけていきたいところです。
最近では、日傘をさしながら外出するようになり
日傘の涼しさや便利さに驚きが隠せない毎日です。
もっと早くから使っていけばよかったなと感じます。この夏は、とても大活躍してくれることを期待に持ちながら楽しい日々を送っていきたいです。
そんな暑いなかですが、最近ではヘアケアの一つとしてヘアオイルにとても興味がありご紹介したいと思います。
ーヘアオイルとは。ー
ヘアオイルは髪につけることで保湿しながらも潤いを与えてくれる万能なアイテムなんです。
ベタベタしがちでなのでは?と思いますが、最近では軽めであったりサラッとしたオイルが流通しているんだそうです。
お風呂の時間に洗い流すタイプのトリートメントも使用している方は多いのではないでしょうか。
そのトリートメントで、潤いや保湿ができていると思われがちですがお肌のケアと同じようにその上から閉じ込めることでヘアケアでも大切になってきます。
なので、そういったトリートメントにふたをするようにヘアオイルをつけることでより保湿力や潤いが加わります。
ー効果とは。ー
・保湿や潤い
ヘアオイルをつけることで、絡まり合っている髪がほどけやすくなりその分、サラサラになるのでゆび通りがよくなります。
それに加えて潤いや保湿もしてくれるので、サラサラとした艶やかな髪を保つことができます。
ですが、つけすぎてしまったり重すぎてしまったりするとベタつき感がでてしまうこともあるので付け方を気をつけることも大切です。
なので、自分の髪の状態であったり髪の悩みについてしっかりと研究することでみあったヘアオイルを見つけることができると思います。
・熱によるダメージ
毎日、お風呂後にはドライヤーをかける方が多いのではないでしょうか。
あとは、スタイリングする際にヘアアイロンも使用する方が多いと思います。
そこで、熱によるダメージで髪が傷みやすかったりします。
その前にオイルをつけることで熱から髪を守り、ダメージの軽減ができます。
ーヘアオイルのタイミングとは。ー
お風呂などに入った後は、髪が濡れていることでキューティクルが開いている状態です。
なので、オイルに含まれている成分を乾いている時よりも浸透力が高まります。
少しタオルドライをしてからヘアオイルをつけることをおすすめします。
乾いている髪に使うのが良くないわけではありません。
乾いていない時は、スタイリング等するときに指通りがよくなったりパサパサしている髪もまとまりやすくなるので、その分髪も扱いやすくなります。
濡れていても乾いていてもヘアオイルはとても万能なアイテムなんです。
ブラシなどの摩擦軽減に繋がるので、どんな場面でもフル活用ひてケアをしていくことが大切です。
私は、中間から毛先がブリーチ毛なので主にその部分につけています。
勝手なやり方ではありますが、ドライ前にヘアミストをつけて少し半乾き状態で
ドライでもウェットでも使えるオイルをつけてから完全ドライをしていきます。
その後に、軽めのアウトバスオイルをつけてから少し重さのあるアウトバスオイルをつけてヘアケアは終わりです。
これを毎日欠かさずやり始めてから指通りがよくなったり、パヤパヤとでてきてしまう枝毛や切れ毛が目立たなくなりました。
お風呂後やドライ後は、乾燥しがちなのでしっかりと保湿をすることが大切です。
それだけで、完全によくなるとは言い切れませんが少しは扱いやくすなるのではと思います。
なので、私はとてもヘアオイルがお気に入りでおすすめしたいヘアケアラインになります。
髪質は人それぞれであり、その日その日で状態も変わってくると思います。
皆さんもぜひ、ヘアオイルケアをお試しください!